『月が赤い夜は何処かで誰かが何かを企んでいるという』
せっかくの東京の夜、会いたい人がいたけれど、先日から嫌な咳が出る。
自分はいいとしても、大好きな人に風邪をうつしてしまうことは望んでいない。
ここは想いを呑み込んで。
幸い、というべきか、今夜は雲が少ない。
天文ショーを楽しみながら、手付かずだった作業をしながら過ごそうか。
黒沢綾さん「
月が赤く染まるとき」
『未来を愛せば、奇跡が微笑む
ひとつ
ふたつ
眠りにつく前に』
2014-10-08 18:30
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